今の時代だからこそ求められる役割

ウッドコンシェルジュとは、WoodとConciergeを合わせた造語です。Woodは「木・木材」という意味であり、Conciergeはホテルの「顧客のご要望に応える人」という意味です。

ウッドコンシェルジュは、木材に関してホテルのコンシェルジュのように顧客のご要望に応え、その方が求める生活環境や目標達成をコンサルティングする専門家です。自分一人ではうまく実現できそうにないこと、大工・工務店さんにも頼みづらい木材の相談事をできるかぎり対応します。

ウッドコンシェルジュ三代目

佐々木友路 プロフィール

2014年5月に佐々木材木店を手伝うようになって、あっという間です。学生時代より、人の役に立ちたいという想いが人一倍強く、障がい者と関わるボランティア活動や手話サークルなど福祉活動に参加していました。地元藤沢では、江ノ島ヨットハーバーにおいて、障がい・年齢にかかわらず誰でもセーリングを楽しむことができるユニバーサルデザインのヨットを活用し、ユニバーサルコミュニティの立ち上げに携わることもしました。

昔から何か新しいことに挑戦することがとても大好きでした。2005年に企業の福利厚生をアウトソーシングする会社に入社し、8年間務めた後、1年弱ほど自分を見つめ直す時間をとり、外資系の保険代理店に入社しました。そこで、ある外部研修と出会い、こう質問をされました。

「あなたの人生で本当に求めているものは?」
「あなたの人生の目的(使命)とは?」
「私の役割とは?」

その時、初めて私は祖父の時代から続く佐々木材木店を手伝うと決意しました。人々の生活から木という存在が遠のく中、心豊かな社会づくりには「木」は大事なものだということを伝えなくてはいけない。まさに私の使命・役割だと。

IT化が進む中、世の中が便利になる一方で人と人の繋がりの大切さも見直されてきています。でも、人と人との繋がりで大切なのは、心の豊さ。無機質なものや、デジタルなもので心の豊かさは満たされないでしょう。だからこそ、心豊かな社会づくりのため、木の温もりを一人でも多くの方に届けることがウッドコンシェルジュの使命だと信じています。

ウッドコンシェルジュ三代目が提供するものは何か?

ウッドコンシェルジュ三代目のテーマは「人」と「木」を繋げること。
そのためにも、木育というものを社会に浸透させ、人々が心豊かな社会を実現するお手伝いをすることです。
きっとそれが未来の子供達に持続可能な社会を残してあげる近道かもしれません。

木育の効果を理解し「5つの力」を育みます

「木育」は、単に「木」に関する知識だけを学ぶのではありません。木でつくる表現活動を通じて、豊かな自然によって育まれる命の素晴らしさを知り、愛おしさを感じ、助けあうことや感謝することを学ぶのです。木育は、「こころ」を育てる教育なのです。

1.樹と木のつながりを感じる力が育みます

身近な樹の葉っぱや実、花などに興味をもち、樹木と暮らしの中の木とのつながりを感じる力が育ちます。

2.ものを大切にする心が育ちます

「木でつくること」を通して、木は自然が育んだ「命」であることに気づき、木でつくったものに愛着を持ち、大切にする心が育ちます。

3.工夫する力が育ちます

指を使い、音を聴き、匂いを嗅ぎ、五感を総動員して木に向かい表現することを通して、創造力を育みます。

4.「根気」や「やる気」が育ちます

木でつくることはじっくり取り組む必要があり、根気が育ち、達成感を得ることができます。それは自信へとつながり、新たな課題に果敢に挑戦する力が育みます。

5.協力する心、気づかう心が育ちます

助け助けられながら、つくり上げることにより、感謝の心や協力する心がうまれます。同時に木工道具をつかい、つくることを通して、加減することや、自分と相手の安全を思いやる心が育ちます。

木育に少しでもご興味のある方はコチラまで

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